2013.ペルー弾丸ツアーロゴ

 

1月2日 再びマチュピチュの1日


おはようございます。
本日のスタートも朝4時でございます。

お約束の朝食バイキング写真からスタートですが、ここのバイキングには一人づつに焼いてくれる卵焼きがついてきたことを記録しておきましょう。
ちなみに、ペルーのオレンジジュースはやたら美味いです。

マチュピチュの写真は大概人が写りこんでいるので朝一で写真を撮って回るといいそう。







さて、本日我々が登るワイナピチュがこちら→

なんという急傾斜。
こんなんホントに登れるのかな。

ワイナピチュはマチュピチュ観光の定番中の定番だけあってすごい人が並んでます。
ここは実は登山人数規制があって、7:00〜8:00までと10:00〜11:00まで、それぞれ200人ずつしか登れないことになっているんですね〜。
なので皆さん並んでるわけです。
ちなみに我々は6時半くらいに着きました。

改札みたいなところでチェックもあって、これが結構待たされます。
早めに並んでおいた方がよいかも。

でもまあ、今は雨季ということもあってそんなに人は多くないようです。
乾季だとすごい早い時間から並ぶみたいだけどね。
列に並んでいたら、昨日再び巡り合ったU氏と再会(わかってたけどね(^^;)一緒に上ることになりました。

ワイナピチュの登山道は、インカ帝国時代に作られたものがそのまま残っているのでしょうか。
険しい道だけど石段が設置してあります。当然現代の安全基準に則っているわけじゃないので相当急斜面だし手すりなんかない崖っぷちもあります。

でも、片道大体1時間くらいで登れるのでそんな重装備の必要はないです。
登山靴の方がいい!って書いてあるサイト様もたくさんありましたが、ワタクシはスニーカーで登りましたね〜。
まあ、荷物とか色々事情を考慮して準備して行かれるとよいかと。

ああ、でも紫外線は強いんで日除けグッズはあった方がいいですよ!
特に帽子ね!


何しろ急勾配&低酸素なのでもうゼーゼー言っちゃってます。
ワタクシ特に体力には自信がない方なので、頻繁に休憩を取りながらじわりじわりと進んでいきます。
特に登山慣れしているというU氏、付き合わせちゃって申し訳ないっす。







               そして1時間後、ぶーぶー言いながら登ったマチュピチュ山からの景色は確かに絶景でした。


マチュピチュだけアップで撮ってあるけど、ここ以外はほんとにどこも険しい山々なのです。
下界に広がる森林を従えるかのように、ふいに現れる都市。

これを初めに発見した博士はどんな気持ちだったんだろう。
これだけたくさんの人が来ている観光地であっても、自分とは違う世界にあるもののような違和感というか、信じられない気持ちになってしまうのです。


山頂は岩場になっていてゆっくり休憩できるところじゃないんだけど、せっかく来たので少しでも高いところにいたいのが心情ってもんでしょう。
岩場のはずれ決めポーズ写真撮ってみたりしてね。
何かカッコイイんじゃない?ワタクシ(^o^)

ワイナピチュの頂上付近にもなにやら遺跡がいっぱい立ってます。
ここにも人が住んでいたのかな。
何のために?見張り?
不思議がいっぱいなのです。マチュピチュ。











石積みの遺跡ががけっぷちまで出来上がっているので、場所によってはホント転落注意です。
転落防止柵なんてものは存在しませんからね!

ちなみにこちらは調子こいて崖っぷちジャンプ写真を撮るY氏。
落ちたら見なかったことにしておこう。

数日後、ペルーの空港にいいらっしゃったアメリカ人の方が教えてくれたんだけど、
「あそこはちょっと前にアメリカ人旅行者の転落事故があったから注意してね!」だそう。
これから行かれる皆様、くれぐれもお気を付け下さいね!

とにかく高いところ好きなワタクシ、
遺跡に腰かけてなんかとても贅沢な時間を過ごして参りました。
パワーもらったね。どっさり。


ワイナピチュ山から降りるころにはもう10時になってました。
昼の部の人たちと入れ替わりの時間なので、ちょうどいいですね。
これより遅くなると、何しろ狭い登山道ですれ違いをしないといけなくなっちゃって大変だったような気がします。

ゲートまで戻ると、もう1度遺跡に写真を撮りに行くというU氏とはお別れです。
もうさすがに会うことはないだろうな〜。

お元気で〜!



さて、3人に戻った我々、マチュピチュ遺跡をふらっとしながらマチュピチュ村に戻ることにした。
遺跡に戻ってみると、なんとものすごく沢山の観光客!
昨日はそんなに人はいなかったんだけど、今日はもうGWの鳥取砂丘くらいの混雑なのです(←わかりにくい)。

昨日は元日だったからか、それとも天気があんまり良くなかったからか空いててラッキーだったのです。
こんだけ人が多かったらそりゃ写真も撮りがいがないだろうね(^^;いや、天気はいいんだけどね。




人が多かったせいも勿論あるんだけど、我々が早く下山したのにはちょっと目的があったの
ですよ。

実はですね、マチュピチュ村を初めて見たときに”温泉街っぽい街だな”と思ったんですが、
ここには本当に温泉が湧いているのです。

勿論外国の温泉なので水着着用です。
近所のお店でレンタル水着(3ソル≒100円)を借りて突撃っす。
ちなみに料金は一人10ソル(≒300円)となります。

基本プールなので、プールな更衣室で着替もできますよ!
荷物は1ロッカー1ソルで預かってくれるので安心です。
さすがに貴重品は持って行ったけどね。

警備員もしっかり居るプールに入ろうとすると、先に入っていた人からそれそれ!と指を差される。どうやら打たせ湯みたいなところで体を洗ってから入るのがここのマナーのようですね。
言われた通り登山の汗を流したら、見た目は思いっきりプールな温泉に入ります!


こちらの温泉、緑色に濁っていて硫黄の匂いがします。

なんともぜいたくなことに9個も浴槽があってそれが全部源泉かけ流しですね〜。
まだお湯がたまりきってなかったのでかけ流されてはいなかったけどね。
しかもなんとこの泉質での足元湧出!!
これかなりポイント高いっす!
湯温はぬるめ、温かい温水プールくらいかな。
残念なことに虫がたくさん浮いていたのが惜しいっす。

クスコで年越しをしたときに、元気なおばあちゃん一家が踊ってるところを写真に撮ってくれと頼まれたんですよ。
で、そのあとマチュピチュ村でその元気なおばあちゃん一家が雷鳴る中遺跡に向かってくのを見て「あれっ?」と思ったのですが、
まさかの温泉でもばったり会っちゃいました。

ということでおばあちゃん一家と記念撮影♪

案の定”英語で日常会話に”ついていけずしどろもどろだったけど、この方々は
ペルー人一家で、ペルー国内を家族旅行中だそうです。ホントに元気なおばあちゃんは83歳!でも踊るししゃべるし階段だらけのマチュピチュを観光するし、ぜんぜん83には見えないです!



温泉を堪能したら、あまりに美味しかったので昨日のレストランで今度はランチを頂きます!
隣に座っておられたのはベネズエラから旅行中の一家でした。
ベネズエラって…、場所もよく解らないけれど、南米だよね?
やっぱり結構金持ちなのかなこの辺りの人々。

昼間っからビールを飲んで、いい気分ですね〜。
メイン観光地が終わって、ちょっと余裕出てきましたね今回の旅にも!

帰りの電車の出発時間にはまだ余裕があるので、いよいよ買い物タイム入ります!
何しろカワイイ雑貨がたくさんあるので、ワタクシと雑貨好きのY氏はもう釘付けなのです!

ちなみにスペイン語でいくらですか?は”コントクエスタ?”
後は数字を10くらいまで知っていれば十分値切り交渉は参加可能ですよ!
あんまりしつこいとY氏のように嫌われるけど、ある程度は交渉ゲームを楽しみたいよね!

アルパカのキーホルダーを3個で150円くらいで大量買いしてきました!
カワイイしバラ撒けるのでおすすめです。



何しろお土産物屋さんが駅のすぐ前なので、ギリギリまで買い物をした我々、出発直前に列車に乗り込みます。
ちなみに今度の電車はクスコまでは行ってくれず途中のオリャンタイタンボまでだそう。
アメリカ人旅行者がワイワイやってる中、我々は勿論爆睡っす。
そして目が覚めたらもう駅でした。
オリャンタイタンボからは車でクスコまで行きます。
ドライバー氏とも無事合流できて、また速攻爆睡(^^;

街中こそ減速のためのジャンプ台がたくさんあって寝れないけど、
郊外に出ちゃえばこっちのもんなのです。
またもワゴン車を3人で占領できたのでもう見た目など一切気にせず横になって寝ちゃいますよ!




そして目が覚めたところは、がっつり雨降る気温9℃のクスコでした。
ホント寒いんだよ9℃って!!

さんざん乗り物の中で寝たとはいえ、連日の睡眠不足とこの雨、そして外気の冷たさでもうこの日は出かける気力がなくなった我々。夕食をホテルの小さなレストランで済ませて寝ます。
って言ってももう11時なんだよね。
遠いところに来れば来るほどスケジュールがタイトになっていくのはしょうがないことなんですかね〜?

でも、明日はなんと1日フリータイム!
寝坊し放題なのです!
よしよし、明日こそゆっくりするぞ〜!





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