2013.ペルー弾丸ツアーロゴ

 

1月4日 リマに戻る1日



おはようございます。
本日も飛行機の都合により5時起床でございます。

いや、早い方がリマでゆっくりしてられるからいいんだろうけどね。

そう、今日は3泊したクスコからリマに戻る日。
そしてペルーを離れる日なのです。

クスコの美味しいモーニングビュッフェともお別れなので、例によってがっつり喰らい、

ロビーでガイドのマリちゃんの到着を待ちます。
クスコ到着の日に空港からここまで運んでもらい、クスコからマチュピチュまでの日程を説明してくれただけのマリちゃんですが、その説明の間違いっぷりにだいぶやられた我々、指摘してあげた方が彼女のためかと思ったんですが…。

待っても待っても全然来ないし!

…と思ってたらドライバーさんだけが登場。

そして荷物を載せたところでマリちゃん大遅刻で到着です。
そしてひとこと。
「スイマセン〜、ワタシHOTELマチガエマシタネ〜!」

なんとも憎めないマリちゃんなのです。


マリちゃんは日本語がペラペラですが、日本語学校なんかもちろん無いクスコ生まれのクスコ育ち。映画を見て日本に興味を持ち、「七人の侍」の映画を何度も見てセリフを書き写して日本語を覚えたそうです。すごいねホント!吹き替えなんか見てたらダメだね!英語的には。

ちなみにマリちゃんに影響されて帰国の飛行機でフォレスト・ガンプを英語で見てみましたが何度も観てるのにあんまよく解らなかったです(ToT)

ちなみに、この旅行は結構長いので洗濯をしながら進んでいるのですが、クスコに来たとたん全然洗濯物が乾かないと思ったら、この街では洗濯物は乾くまで3日ほど干しっ放しがスタンダートだそうです。いやいや、やっぱり高地だけあって気候の厳しい土地なのですよクスコは。

そんな話をしているうちに手続きは完了。
リマ行の飛行機に乗り込みます。



飛行機に乗ってリマに戻ったら、デイユースで押さえてある初日泊まったホテルに荷物を置いてランチタイムです。やっぱりリマは暖かくていいね〜。ということでテラスで昼食です。
ああ、もうすぐペルーともお別れなんだな…しみじみ。

そういえば、ペルーに来るにあたってもうひとつスペイン語を覚えたんでした。
それは「ドンデスカ・エルバーニョ(トイレはどこですか)。」薄く嫌な予感がするので今まで英語でごまかしてきたのですが、せっかくなのでここで店員さんに使ってみましょう。

「ドンデスカ・エルバーニョ!」

「xyrtくybにjkm、lxtcyヴびのmp、lctfvyghb…!」

と、当然スペイン語で話しかけたらスペイン語で帰ってくるよね〜。
予感的中…。

2階を指差され、「rこl、:;、gvhbんj!」と何やら念を押されました。
とりあえず階段を上ると2つのトイレらしき部屋のドア。
ドアにはそれぞれ月と太陽のマーク。

う〜ん、どっちかが男性用でどっちかが女性用だと思うんだけど…。

よし決めた!何の根拠もないけど太陽マークのドアを開けてみる!
するとそこは…男性用トイレでしたorz
わかるかこんなもん!!




食事を終えたら、今度はY氏の体調が思わしくなくなったようで、ワタクシと相方Hだけでリマの中心街へ行ってみることにしました。

リマには、名古屋でいうゆとりーとラインのように専用車線を走る電車のようなバスが走ってます。
謎の運賃体系に戸惑いつつもバス電車に乗って中心街へ行きます〜。
首都なんてどこの国だってそうですが渋滞してるんで公共交通機関が吉なのです。

表示がまあスペイン語なんで謎多いですが、そう線路が複雑じゃないので問題なく乗れますね〜。
数分待つと、まんまバスの電車がやってきました。




中心街(セントロ)は石積みの建物がいっぱいでヨーロッパ的雰囲気。
スリが多いとか書いてあったけど、危なげな雰囲気にもあたらずのんびり観光。
しかし、今夏なんだからしょうがないんだけど、クスコから戻って来た我々にはやたら暑いですよこの街。

しかし、気温も標高も時間軸も(←これはツアースケジュールの問題だけどね)コロコロ変わるこの国は、ツアーって言ってもなかなか大変なのです。

正直名残惜しくはないな!
ロサンゼルスにいたときは名残惜しくて名残惜しくてこのまま残ろうかと本気で思ったもんだけどね〜(^^;





ペルーでは街の中心に大体あるという「カテドラル(大聖堂)」。
ワタクシだけクスコで行けなかったのでちょっと覗いてみる。
スペインからの征服者、フランシスコ・ピサロが眠っているらしいです。
ピサロって聞くとデスピサロ(ドラクエW)が出てくるんですけど、なんか関係あるのか?

教会は、中に入るとひんやりしていてすご〜〜〜く広いです。
涼しいので見学していきます。






ここでイベントとか説教とかするのかな。
これまた歴史を感じる椅子が並んでます。
やっぱりドラクエ的なのです。下世話な人間で申し訳ないのですけれども。





 街も思いっきり西欧的ですね〜。
 色々な街に行ってきたけど、アジア以外の街並みってヨーロッパ的なところがほとんど。
 南米だってそりゃスペイン領だったっていうんだからそうなんだろうね。
 ステキ街並みにやたら写真撮ってるけれど、どうやら我々が普段いるところの方がよっぽど特殊なところなのです。
 さすが島国。




セントロを一通り歩き回ってホテルに戻ります。
乗って来た電車バスは、帰りはものすごい混雑。
リマでまさかの通勤ラッシュに巻き込まれつつ帰ります。

帰ったらY氏もだいぶ元気になったもようなので、最後のディナーに出かけますよ!

リマは海に面した街なんだけど、地図を見ると我々のホテルがあるミラフローレス地区のすぐ近くの海に細い堤防のような橋のものがみえます。

そしてその先端には、海に浮かぶロマンチック間違い無しのレストランがあるのです。
どう考えても高級そうなレストラン、最終夜だし行っちゃいましょうか!

ホテルのすぐそばの大通りからタクシーを捕まえて値段交渉。
地図で見ると近そうに見えるんだけど、道が全然ないのです。
高いのか安いのかいまひとつ解らなかったけれど、8ソル(240円)で交渉成立。
高いのかもしれないけど、日本の初乗りの半額以下なのですよ。

思い切り渋滞するペルーの街並みを抜け、反対車線がべらぼうに混んでいる石畳の下り坂を走るタクシー。
この運ちゃん、この道を帰ってくるんだよね(^^;
このタクシーの前に1台タクシーに乗車拒否されたんだけど、その理由がものすごくわかる渋滞っぷりです。

坂を下り終えると広がる海。
そしてものすごい断崖絶壁なのです。

街から海に降りる道が全然無い理由がこれでよくわかりました。
この断崖が、街と海岸とをすっぱり切り離していたんです。
海辺にある街なんだけど、街自体は海と違うレベルのところにあったんです。
今まで気づかなかったよ!
これは津波に強そうですな〜。

防波堤のない海は波がめちゃくちゃ高くてサーファーがたくさん!
もしかして泳げるかも!?と思ったけど、これはもみくちゃにされて終わりそうですな〜。
リマっ子は元気に泳いでるけどね。


そしてこちらが目指してきたステキレストラン「ラ・ロサ・ナウティカ」
どうですかこのパイレーツオブカリビア!
そして奇しくも時間はサンセットですよ!!

想像以上に高級レストランでちょっと焦る我々。
大体予約もしてないんだけど、これ満席だったらさっきの大渋滞を戻らないといけないってことか…?

ドキドキしながら席が空いているか聞くと、OKとの温かいお返事。
窓際の3人掛けの席に案内されました。







 ロマンチックすぎる席でドギマギするおっさん二人。
もしかしてこの2人、付き合ってるのか?





夕日をバックに波に乗るサーファーたちを眺めながら頂くピスコ・サワーは美味すぎます。
ちなみにここではエビアン様がサーブされます。
リマのまずい水をしぶしぶ飲んでいた我々、調子こいておかわりしてたら後で有料だったことが判明したので皆様気を付けましょう。

って言ったって、何も考えないで頼んでもまあ日本で1回飲みに行くくらいの金額で収まっちゃうんだけどね。




料理はもちろんシーフードがメインです。
3人で1皿ずつ頼んでちょうどいいくらいの量。
パンも出てくるしね。
ただ、我々だいぶ体調のほうがやられてたので元気いっぱいのときはもうちょっと食べれるかもしれません。
セビッチェも新鮮でおいしい♪

すっかり酔いが回り、旅トークに花を咲かせたところでそろそろホテルに帰ります。
いや、なかなかこんなセレブなレストランには来られないですよ、日本では。




さて、ホテルに帰ったらそろそろ日本に帰るのです。
やっぱりほら、水がおいしいっていうのは貴重だしね!

空港のショップで残りのドルとソルを使い果たしたら、またもやアトランタ→デトロイド→名古屋へ、24時間かけて帰ります。

いや、今回も刺激がたくさんで楽しい旅でしたね〜。
何しろ地球の裏側なんだから、いったいどんな想像もつかないところかと思ったんですけど、
ペルーの皆様結構常識的だし、優しいし、意外と中国あたりに行くより楽なのかも。
憧れのマチュピチュも無事に見られたしね。満足満足。

ということで、今回の旅レポートはここまでなのです。
最後までゆるいレポートでごめんなさ〜い(←ツア―ぼけ?)


ren





旅行記トップへ戻るhome








inserted by FC2 system