プチ秘境「三遠南信地方」へ行ってみようツー!

 

 

 

突然ですが、三遠南信自動車道という道をご存知でしょうか。

 

えっ?ご存知ない?

そうですか・・・。

 

それではテキスト(ツーリングマップル)中部版41ページを開いて〜!
そのページの「G-1」にある道、それが三遠南信自動車道なのです。

どうですか、この山の中に何の脈絡もなくある高規格道路。
ちょっと気になりませんか?

 

…ということで行ってみることにしました
本日とてもよいお天気 ツーリングライダーも一杯です。

アジトを出て走ること3時間。
あたりは鬱蒼とした森。
そこを走る、冬には通行止めになるという山奥の県道。
通る車もまばらで、時間が時間なら心細くなるようなところに・・・

 

これですわ
この唐突なループ、
どこのラピュタ??
好奇心くすぐられますな〜

入ってみるといきなり高規格。対面通行の高速のようです。
その割には、IC付近にいきなり小さな滝とか遊歩道とかあるんですけど、
非常時でもないのに、高規格道路で路肩に止まるという発想が普通の人にあるんでしょうか?
せっかくの遊歩道、活用されていることを望んで止みません

 

この道路、現在では喬木ICから程野仮出入口までが開通していて、
そのメインは矢筈トンネルという4kmほどのトンネルのよう。

 

よくある「冬でも○○と△△を結ぶ」ってヤツですかね〜。


狭すぎて交互通行なR152のトンネル。
(非工事中)

 

そこからさらに南に進み、今回の目的地、「日本のチロル」に向かいます。

チロルですよチロル!オーストリアとかあの辺ですよ!
それがここ長野にあるというのです。
これはラッキーじゃないですか(←何が?)

 

国道から逸れて森に囲まれた山道を走ること数km。
突然視界が開けます。
すると、山肌に張り付くような道の下に家が

そう、この山の斜面に無理矢理作ったような集落。
これが、「日本のチロル」と言われる下栗村なのです。

 

色々なところを走っていると、
「何でまたこんなとこに住むことにしたんですか」
と聞きたくなるようなところが沢山ありますが
(←余計なお世話)

 

ここはスゴイですね〜
ぜひ
事情徴収してみたいっす。
絶対「平家の落ち武者が〜」とかいう話が残ってそう。

 

それではベストスポットから2枚


張り付き系集落。


崖っぷち道の駅(?)の駐車場から。

 

帰りに「遠山温泉郷 かぐらの湯」に寄り道。

かなり濃いナトリウム−カルシウム塩化物泉で、
飲んでみると塩味とわずかな硫黄の香りがします
無色透明ですが、わずかに泡つきがありました。

 

アジトからは結構遠く、帰りは真っ暗になってしまったので高速で帰還です。
てか渋滞20kmって・・・

 

そう、今日は3連休最終日。
皆様無事帰宅されたでしょうか?
東京、大阪方面の方、がんばって〜〜!(←人ごと)

 

 

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